腸もれ リーキーガット解消法

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書籍紹介
『腸もれ リーキーガット解消法』

書籍情報

腸もれ リーキーガット解消法
松原秀樹-著者

体質改善コンサルタント。整体師。体質研究所主宰。桜ヶ丘整体医院院長。米国ISNF認定サプリメントアドバイザー。合気道四段。自身のアレルギーを治すために、さまざまな自然療法を試み、整体師としての活動とともに、欧米の栄養学、生化学、薬理学、自然免疫学などを独学。

◆書籍概要

リーキーガット症候群と呼ばれる腸壁がゆるむ症状の改善によって、アレルギー糖尿病肥満などの生活習慣病の改善予防を解説したのが本書になります。

リーキーガット症候群は小麦に含まれるグルテン豆類などの含まれるレクチンなどの毒素によって引き起こされる症状を指します。中でもレクチンによる健康悪化を重く受け止めており、女性ホルモンの過剰な分泌、セロトニンの減少などホルモンバランスの悪化にも関係しているとしています。

そんなリーキーガット症候群を改善する食事方法が解説されています。まずは腸壁を保護する水溶性食物繊維、腸壁を修復するボーンブロス、腸壁の修復を促すL-グルタミン、腸内環境の改善にシクロデキストリン。食事以外であれば、ミネラルの一つマグネシウム肌から摂取する方法など、多面的な改善法を知ることができます。

 あとがき

あまり世間一般には知られていない生活習慣病の一つ、リーキーガット症候群ですが多くの方が知らず知らずのうちに罹患していると言われています。おそらく過去の私もその一人だったと思います。

リーキーガット症候群を知るきっかけになったのは、認知症の関する書籍『アルツハイマー病の真実と終焉』にて認知症の原因の一つ炎症を引き起こす症状として取り上げられていたことです。リーキーガット症候群は腸壁を緩ませるだけでなく、腸そのものの炎症を起こし、認知症のリスクを上げると考えられています。脳腸相関という言葉があるように、脳と腸には深き関係があり、腸が悪くなると脳の状態まで悪くなります。つまり、脳の疾患である認知症をよくするなら、腸の症状であるリーキーガット症候群をよくすることが先決だということです。私はグルテンフリーにてリーキーガット症候群を改善し、抱えていたアレルギーの一つ蛾アレルギーを完治花粉症も薬なしで過ごせるまで改善されました。アレルギーに悩む方はとても多いと思います。薬で抑えるだけでは、症状が好転することはほぼありません。薬で抑えながらも根本治療として始められることを本書で見つけてみてはいかがでしょう?


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