アルツハイマー型認知症とは
用語集
アルツハイマー型認知症とは
アルツハイマー型認知症とは 説明
脳の神経細胞が変性し、徐々に減っていく進行性の病気であり、認知症を抱える方の約6〜7割を占める認知症状の一つである。日本における根本治療の方法はなく、投薬による症状の進行を遅らせることでの対処療法だけとなっている。
アルツハイマー型認知症とは 症状
-短期記憶障害
昔のことは思い出せるが最近のことを思い出せない。
-見当識障害
場所、日時が把握できなくなる。
-実行機能障害
物事を順序立てて計画、実行できなくなる。
-失行
着替えや食事の際に箸を使えなくなるなどする。
-能力低下
計算、言語能力が低下する。
アルツハイマー型認知症とは メカニズム
脳内にアミロイドβと呼ばれるベタついたタンパク質が溜まることで発症するという「アミロイド仮説」が語られている。しかし、アルツハイマー型認知症の権威であるデール・ブレデセン氏はアミロイドβが「炎症」「毒素」「栄養不足」による脅威から脳を守るために分泌されていることを突き止め、アルツハイマー型認知症の根本原因は「炎症」「毒素」「栄養不足」にあると考えられている。
アルツハイマー型認知症とは 治療法
デール・ブレデセン氏が考案したアルツハイマー型認知症の革命的治療法『リコード法』による治療であれば、早期のアルツハイマー型認知症患者の9割は改善が見込めるとされている。また、投薬による治療は認知症状の進行を抑える効果のみで、症状の改善を見込むことは難しいと考えられている。
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