不眠症とは 栞が解説する眠れない夜の改善

用語集

◆不眠症とは

・説明

睡眠障害の一つであり、寝つきが悪い、寝た気がしないなどの症状を総称したもの。

・症状

  • 入眠障害ー寝つきが悪い
  • 中途覚醒ー夜中に何度も起きる
  • 早期覚醒ー早く目が覚める
  • 熟眠障害ー熟睡した気がしない
  • 日中の倦怠感、集中力の低下、強い眠気、食欲低下などの不調

・メカニズム

根本的な原因はストレスや不規則な生活習慣による自律神経のバランス崩壊とそれに伴う血行の悪化である。

まず寝つきの悪さは、深部温度から皮膚温度への熱の移行がスムーズに行われないことが理由である。熱の移行には血行が大きく関わっているため、血行悪化から寝つきが悪くなると考えられる。

夜中に何度も目が覚めたり、早く目が覚めたり、熟睡した気がしないのは、睡眠の質を決める最初のノンレム睡眠が浅くなっていることが問題である。ノンレム睡眠が浅くなることで、睡眠欲の発散と成長ホルモンの分泌、脳内の環境整備が疎かになり、日中の眠気や熟睡した気がしないなどの症状として現れる。

不眠が続くと多くの生活習慣病をひきおこすリスクが上がる。

脳内のアミロイドβが除去されず認知症のリスクをあげ、食欲に関するホルモンのバランスが悪化し、糖尿病肥満高血圧のリスクをあげ、その結果、血管の糖化を促し、動脈硬化による心筋梗塞や脳疾患のリスクをあげる。

・治療法

血行改善も、睡眠の質向上も自律神経が大きく関わっている。睡眠時に強まるはずの副交感神経を優位にすることで、不眠症の改善につながる。

就寝時にマインドフルネスを行い、自律神経を整えるとともに、呼吸に意識を集めることで入眠しなくてはならないという焦りを感じにくくなる。また、就寝90分前の入浴による、体温の熱移動を促したり、交流磁気治療による自律神経、血行の改善によってさらなる不眠の解消を促すことができるだろう。

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