しおりの生活習慣病&健康的ダイエット アメブロ

【書籍紹介06】

ダイエット

書籍紹介
『図解 眠れなくなるほど面白い 内臓脂肪の話』

書籍情報

タイトル
図解 眠れなくなるほど面白い 内臓脂肪の話
栗原毅-監修
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。

◆書籍概要

ぽっこりお腹として現れる「内臓脂肪」その正体とメカニズムを解説しながら、どのような食事が内臓脂肪を溜める原因になるか具体的に解説紹介したのが本書になります。

体脂肪の一種である内臓脂肪は、その名の通り内臓周辺につく脂肪になります。この内臓脂肪が過剰に貯まることで肥満ぽっこりお腹の原因になります。内臓脂肪が貯まる原因として”食事”が挙げられますが、どのような食事が内臓脂肪を溜め込んでしまうのか?内臓脂肪は白米やパンに多く含まれる「糖質」によって増え、魚や肉に含まれる「タンパク質」不足が原因で溜まりやすくなります。

内臓脂肪の一種である「脂肪肝」についても本書で手厚く語られています。脂肪肝とは脂肪が異常に溜まった肝臓の状態を指し、いくら内臓脂肪を減らそうとしても脂肪肝の状態だとうまくいきません。つまり内臓脂肪の削減をするためにはまず、脂肪肝を改善する必要があります。脂肪肝による健康被害とその改善方法についても本書にて詳しく解説されています。

内臓脂肪を減らすための食事法、習慣について解説された本書には、より内臓脂肪を減らすためのアイテムについて具体的に紹介されています。例えば高カカオチョコレートには内臓脂肪を減らす効果があり肝機能にも良い効果を与えます。他には緑茶なども血糖値の上昇を抑えて内臓脂肪が溜まりにくくする手助けをしてくれます。本書にはまだまだ沢山の内臓脂肪対策の食品が紹介されていますので、ぜひ一読いただきぽっこりお腹を凹ませるバイブルにしていただければと思います。

あとがき

内臓脂肪は多くの生活習慣病を引き起こす重大な要素です。しかし、ぽっこりお腹の状態を見て多くお方が「ただ太っているだけ」「お酒の飲み過ぎ」という感想しか持っていないでしょう。確かにぽっこりお腹になってすぐに、重大な生活習慣病に罹患することはありません。しかし、確実に内臓脂肪による健康への悪影響は被っています。そしてそのぽっこりお腹を作り出している直接の原因はお酒でも油物でもありません。糖質の過剰摂取です。

天ぷらやステーキの油ではなく、日本人の主食「白米」とパンによって内臓脂肪は作り出されています。実際に糖質制限と呼ばれるダイエット法が成果を出しているように、内臓脂肪の減少にも効果が期待できます。しかし、糖質制限と聞いて「いつもの食事から主食を抜けば良い」という間違った糖質制限方法を行ってしまう方がいます。そして間違った糖質制限で体調を崩したり、不健康になってしまい「糖質制限は体に悪い!!」と考えてしまう方も多く存在します。

そんな悲しい結果にならないためにも、今回ご紹介した『眠れなくなるほど面白い 体脂肪の話』を参考に正しい糖質制限を実施していただければ幸いです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました