HSS型HSPとは 治し方をチェック 特徴別診断⑥

HSP

◆HSS型HSPとは

HSPとはまた気質として「HSS(High Sensation Seeking=刺激探求型)」というものがあります。

HSSは新しい刺激を求める、好奇心旺盛な気質を指し、HSPの変化を好まず落ち着いた環境を好む傾向とは相反する気質です。

アメリカの心理学者アーロン氏は、脳には衝動をコントロールする2つのシステム「行動抑制システム」と「行動活性システム」があるとしており、「抑制」が高いとHSP気質、「活性」が高いとHSS気質の特性が強くでます。

そして、HSP・HSSのどちらの特性も併せ持つ「HSS型HSP」というタイプも存在します。

今回は「HSS型HSP」に関しての診断と詳しい特徴、改善対策法をご紹介します。

他のHSPの特徴について診断・詳しく知りたい方はこちらの記事でまとめています。

 栞式 HSP診断テスト HSS型HSP

まずは名前(ニックネーム)を入れて診断をしましょう。

問1 : 新しいものが好き?
問2 : 変わったものに惹かれる?
問3 : 事態が紛糾すると生き生きする?
問4 : 出会いを楽しみたい?
問5 : 生活にはバリエーションが欲しい?
問6 : 引越しを楽しめる?
問7 : 同じ話はつまらない?
問8 : 珍しいところを旅したい?
問9 : 運動や遊びではスリルを味わいたい?
問10 : 家にいるより外に出かけたい?
問11 : 退屈は苦痛?
問12 : ちょっとしたこと(飲み会の誘いに応じるかなど)を決めるのにも内面がせめぎ合う?
問13 : 流行を追いかけようとは少しも思わないが、気がつくと最先端にいる?
問14 : 不謹慎とはわかっていても、どうしても笑ったり言ってしまう?(一応慎重に場面を選んで入るが)
問15 : 真実を挑発的な言葉で発してしまい、周囲をヒヤヒヤさせてしまう?(自分も葛藤している)
問16 : 事態が紛糾すると生き生きするくせに、誰よりも疲れる?(でも刺激を手放したくない)
問17 : 常にアクセルとブレーキを同時に踏み続けている感覚がある?
問18 : 多面的な物事の見方ができて楽しめるが、アウトプットに至る前に圧倒される?
問19 : さまざまな理由で特定の異性との関係は長く続かない?
問20 : なかなか他人に理解されない?(似た人との出会いは奇跡)
問21 : 集中力を発揮する時と、発揮していない時の差が極端?(発揮していないときもストレスを感じ続ける)
問22 : 少々トラブルメーカーかもしれないが、必要な問題提起をしている自負もある?
問23 : あれこれ煩悶が絶えない?
問24 : 休日に予定がないと不安になる?
問25 : 新しい経験をしたいと思うが、いざやるとなると躊躇する?

・HSS型HSPの特徴と対策

最適な刺激のストライクゾーンが狭い

人は刺激が強すぎても弱すぎてもストレスになります。

HSS型HSPの方は、刺激を求める気質と安寧を求める気質、それぞれが活発のため、刺激のバランスを取るのがとても難しいです。

退屈しやすく、刺激過多にもなりやすくなります。

例えるならアクセルを踏みながらブレーキをかけている感覚です。そのため混乱しやすく疲れたり、イライラもしやすくなります。

一番の解決法はまず、自分がHSS型HSPである自覚を持ち、自分の気持ちを受け止めてあげることです。

自分の気分の浮き沈みの原因が、生まれ持った気質であることを理解した上で、自分の気持ちを反芻すれば、心の余裕も出てきます。

心を落ち着ける=自律神経のバランスをとると考えることもでき、興奮を司る交感神経を落ち着かせて、リラックスを司る副交感神経を優位にできれば、気持ちが落ち着きます!

・自律神経を整える方法

 HSS型HSPとは 治し方をチェック 特徴別診断⑥ まとめ

HSS型HSPについてご紹介しました。

例も交えながらの解説で、心当たりがある方も多かったのではないでしょうか?

HSP・HSSは生まれ持った気質であるため、HSPから非HSPになることはできません。しかし、HSPだからHSSだからストレスに悩み続けるのか?デメリットしかないのか?ということがありません!

先に紹介した方法で、デメリットを軽減しメリットを多く得ることも可能です!

HSPの改善方法は一つではありません、他の方法については下記の記事でご紹介していますので、ぜひ一読ください。

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