◆HSS型HSPとは

HSPとはまた気質として「HSS(High Sensation Seeking=刺激探求型)」というものがあります。
HSSは新しい刺激を求める、好奇心旺盛な気質を指し、HSPの変化を好まず落ち着いた環境を好む傾向とは相反する気質です。
アメリカの心理学者アーロン氏は、脳には衝動をコントロールする2つのシステム「行動抑制システム」と「行動活性システム」があるとしており、「抑制」が高いとHSP気質、「活性」が高いとHSS気質の特性が強くでます。
そして、HSP・HSSのどちらの特性も併せ持つ「HSS型HSP」というタイプも存在します。
今回は「HSS型HSP」に関しての診断と詳しい特徴、改善対策法をご紹介します。
他のHSPの特徴について診断・詳しく知りたい方はこちらの記事でまとめています。
栞式 HSP診断テスト HSS型HSP

まずは名前(ニックネーム)を入れて診断をしましょう。
・HSS型HSPの特徴と対策

最適な刺激のストライクゾーンが狭い
人は刺激が強すぎても弱すぎてもストレスになります。
HSS型HSPの方は、刺激を求める気質と安寧を求める気質、それぞれが活発のため、刺激のバランスを取るのがとても難しいです。
退屈しやすく、刺激過多にもなりやすくなります。
例えるならアクセルを踏みながらブレーキをかけている感覚です。そのため混乱しやすく疲れたり、イライラもしやすくなります。
一番の解決法はまず、自分がHSS型HSPである自覚を持ち、自分の気持ちを受け止めてあげることです。
自分の気分の浮き沈みの原因が、生まれ持った気質であることを理解した上で、自分の気持ちを反芻すれば、心の余裕も出てきます。
心を落ち着ける=自律神経のバランスをとると考えることもでき、興奮を司る交感神経を落ち着かせて、リラックスを司る副交感神経を優位にできれば、気持ちが落ち着きます!
・自律神経を整える方法
HSS型HSPとは 治し方をチェック 特徴別診断⑥ まとめ

HSS型HSPについてご紹介しました。
例も交えながらの解説で、心当たりがある方も多かったのではないでしょうか?
HSP・HSSは生まれ持った気質であるため、HSPから非HSPになることはできません。しかし、HSPだからHSSだからストレスに悩み続けるのか?デメリットしかないのか?ということがありません!
先に紹介した方法で、デメリットを軽減しメリットを多く得ることも可能です!
HSPの改善方法は一つではありません、他の方法については下記の記事でご紹介していますので、ぜひ一読ください。



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