◆刺激過多HSPとは

HSPの特徴は4つに分けられ、そのうちの一つ「O=緊張や興奮のしやすさ、刺激過多」に関しての診断と詳しい特徴、改善対策法をご紹介します。
他の特徴についての診断・詳しく知りたい方はこちらの記事でまとめています。
栞式 HSP診断テスト 「刺激過多」

まずは名前(ニックネーム)を入れて診断をしましょう。
・刺激過多が高いHSPの特徴と対策

刺激の許容量が違う
人間関係において、特に家族や恋人との関係で、お互いに心地よい「刺激」を見つけることが大切です。
刺激過多の特徴が出ているHSPの方は、非HSPよりも刺激の許容量が少ない場合が多いです。
HSPにとっては心地よい刺激も、非HSPには退屈に感じたり、非HSPにはちょうどいい刺激がHSPには苦痛だったりします。
ちょうどいい刺激のレベルが一人一人違うことを理解して、自分を大切にし相手も尊重できるのが一番いいでしょう。
そのためには「対話」が不可欠!相手が疲れていないか?退屈していないか?
そして自分自身との対話も忘れずに。
自分よりも相手を優先しがち
HSPの特徴として、相手の気持ちを察する力が強く自分よりも相手を優先しがちになります。
他人から頼まれた仕事があれば、自分の仕事が途中でも中断して、即座に対応しようとします。
こうして自分のペースで作業をこなすことができなくなると、HSPはストレスを感じやすくなります。つまり刺激過多になります。
また何でも引き受けて無理をしがち・・・断ってしまうと相手にガッカリされるのでは?と思い、なかなか首を横に振れないという方も。
こうした状況が長く続いて、一人で仕事を抱え、毎日遅くまで残業して体調を壊して穴を開けてしまう・・・
なんてことになるよりも、仕事のスケジュールや比重を相談して余裕を持って仕事をする方が、双方にとってメリットがあると思います!
また自分が無理!だと感じたら、自分から相手に仕事を任せるのも一つの手でしょう!
それで相手が嫌な顔をすることは、よっぽどのことがない限りないでしょう。
嫌な顔するなら、その職場が良くないです。
不調に直ぐに気がつける
HSPは不調に直ぐに気がつける気質を持っているのですが、仕事や家庭でも正義感や義務感などから相手に悲しい思いをしてほしくない・・・自分の限界を受け入れたくないと感じて、これらの不調を無視しがちです。
刺激が多すぎると、神経の昂りが慢性化して、よく寝れない💤寝起きが悪い、疲れが取れない、集中力と記憶力と意欲の低下、不安が強いなどなど・・・さまざまな不調を引き起こします。
イライラや不安、ストレスは溜め込みたいくないけど、それを吐き出すことさえ、相手のことを考えると刺激になって辛いと感じます。
いつでも相手を喜ばせる「いい人」で居続けることで、自分や自分の大切な人との関係を犠牲にすることもありますので・・・
しっかり自分に意識を向けて、体からのSOSを聞いてあげましょう!
相手と同じくらい自分も大切に!
体より心が疲れやすい
刺激過多の特徴が出ているHSPは、刺激を多く受け止め、オーバーしやすいため、心的に疲れやすくなります。
特に仕事などで、仕事以外の時間に残った仕事のことを考えたり、不安に感じることがある人も・・・
そもそもHSPに関係なしに、休日に仕事の電話があったり、休日出勤したりすると、うつ病のリスクが倍増します。
心身ともに疲れが溜まっていき、だるさや意欲の低下などを引き起こしていきます・・・
身体的な疲れは比較的早く取れるのですが、心的な疲れはなかなか取れません!
心が疲れすぎていると、寝たくても寝れない・・・寝れたとしても睡眠が浅く寝た気がしないなどなど・・・睡眠の質の低下が目立ちます。
これはストレスによって、自律神経が乱れ、興奮状態な続き、睡眠に影響を与えていることが考えられます。
こうした心の疲れは長期で続きます。
一番は心の疲れの原因を取り除くこと!仕事なのか家庭なのか学校なのか・・・ストレッサーから離れることが先決です。
その上で自律神経を整える方法はたくさんありますので、ゆっくり実践していくのがいいでしょう。
・自律神経を整える習慣
緊張しやすい
日頃から受ける刺激が人一倍多いHSPですが、何か人前で発表したりイベントに参加したりするときはより拍車がかかります。
「みんなが注目している」「失敗したらどうしよう」「笑われたらどうしよう」と周りの反応の隅から隅まで気を使ってしまいます。
自分の様子を一挙手一投足まで見られ、細かいミスを指摘されるのでは??と不安になることもあるかもしれませんが・・・
逆の立場になると、そこまで細く見ているか?というとそんなことはなかったりします。
人間なんて意外としっかり見てませんし、聞いてません。
他の人が話しているのを見ると、とても堂々としているように見えるかもしれませんが、自分と同じように緊張しているかもしれません・・・
何が言いたいかというと、気にするだけ無駄!ということです。大体が取り越し苦労です。
とはいえど、誰かにじっと見られたり、競争させられたりするような強い刺激には圧倒されやすいのは事実です。
その対策として、予行練習がおすすめです!!
HSPは初めての状況が緊張しやすくなるので、場数を踏むことで緊張しづらくなります!
小さなハードルをたくさん超えるイメージで、まずは親しい人の前で、そのあとは同僚の前、数名の同僚の前とたくさんの小さなハードルを超えていきましょう
刺激過多HSPとは 治し方をチェック 特徴別診断② まとめ

HSPの特徴の一つ「O=緊張や興奮のしやすさ、刺激過多」についてご紹介しました。
例も交えながらの解説で、心当たりがある方も多かったのではないでしょうか?
HSPは生まれ持った気質であるため、HSPから非HSPになることはできません。しかし、HSPだからストレスに悩み続けるのか?デメリットしかないのか?ということがありません!
先に紹介した方法で、デメリットを軽減しメリットを多く得ることも可能です!
HSPの改善方法は一つではありません、他の方法については下記の記事でご紹介していますので、ぜひ一読ください。





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