◆洞察力が高いHSPとは

HSPの特徴は4つに分けられ、そのうちの一つ「D=処理の深さ、洞察力」に関しての診断と詳しい特徴、改善対策法をご紹介します。
他の特徴についての診断・詳しく知りたい方はこちらの記事でまとめています。
洞察力が高いHSP 診断

まずは診断から始めましょう。
お名前(ニックネーム可)を記入して答えていきましょう。
・洞察力が高いHSPの特徴と対策

人生の選択にかなり慎重になる
HSPは慎重に物事を判断する傾向があり、特に異性に告白、結婚などの人生の選択には熟考に熟考を重ねるタイプが多いようです。
「告白して断られたらどうしよう」「相手に迷惑をかけるのではないか?「自分が彼女を幸せにできるのか?」などなど、悪い方に考え込んでしまうことも。
その結果慎重になりすぎて自分に自信が持てず、行動に移せずで「あの時にちゃんと思いを話しておけばよかった・・・」など後悔が残ることも多くなります。
HSPはプラスの面よりも、マイナス面に目がいきがちなので意識して、物事のプラスの面に目を向けるようにするとバランスが取ることが重要になります。
具体的な方法としては、リフレーミング法というものがおすすめです。

相手の気持ちを汲みとり、あらゆる状況に対応できる
HSPの物事を深く考える気質は、相手の気持ちを汲みとり、あらゆる状況に対応する準備ができる強みになります!
その一方で、考えすぎる自分に悩んだり、他人から考えすぎ!と言われることも少なくありません・・・
深く考えることは大切ですが、考えすぎて実際には起こり得ないことにまで悩んでしまうのはよろしくありません。
特に将来の不安や漠然とした不安など答えが出ない悩みにも、深く考えてしまいがちです・・・
そういったどうしようもない悩みや不安は愛情距離の範囲外!と考えて、気にしないようにしましょう。
愛情距離とは心理学用語の一つで自分の意のままにコントロールできる距離のことを指します。

またそういう不安や悩みを助長させる情報を自分から遮断するために、パソコンやスマホから離れるデジタルデトックスをするのも良いでしょう。
加えて自分一人で悩むのではなく、気楽に話せる友達に話を聞いてもらって、自分とは違った意見を聞くのも効果的です!
一人反省会が多い
処理の深さの特徴が強く出ているHSPの方は、「もっと面白いこと言えればよかった・・・」「あんなこと言わなければよかった」と一人反省会をすることもしばしば。
反省することは大切ですが、あまり長時間、一人反省会をすると自己否定につながり自己肯定感を下げることに繋がります。
ダメ出しばかりの反省会は辛いですし、自分が思うほど相手は人の話なんて聞いてません。気にするだけ損です。
反省するのであれば「何が良くなかったか?」を明らかにして「次はこうしよう!」と決まったら、そこで反省は終わり!と割り切って次に進んでいきましょう。
特に親しい関係、家族や恋人、友達との会話で悩んでいるなら、一人で考えず思い切って本音を建前の中に混ぜて話してみましょう!
気を遣いすぎて会話を楽しめない
HSPはとにかく会話をする時、さまざまなところから相手の気持ちを読み取っていきます。
相手の反応が薄かったり、時計やスマホをチラッとみたり、声色が、視線が・・・いろんな変化から不安になります。
自分の話が退屈なのか?悪いことしたか??などなど。こういったことが続くと、自分が楽しむよりを気を使いすぎて、誰かと一緒にいることに疲れていきます。
人間関係において必要なのは相手も”自分も”楽しい時間を過ごせるようにすること。
HSPの特性として、鋭い洞察力がありそれを用いて相手を気遣うことは素晴らしいことです。ただ考えすぎるあまり、読み違えることもありあります。
自分の話がつまらないから、相手は話を聞いてくれない・・・と相手からあからさまな態度で示していないときも、HSPは感情で察知するので、それを自分のせいにしてしまいがちです。
しかし、それはあなたのせいではなく、相手の都合でそのような立ち振る舞いをしているのかもしれません。
なので、相手の気持ちを考える時はHSPの傾向を自覚して差し引いた上で客観的に考えることが必要です!
相手がその場を楽しむかどうかは、その人の責任です。あなたはお金をもらって会話をしているエンターテイナーではありません。
一緒にいるからといって、相手の気持ちにまで責任を持つことはありません。
「私は今の状況を楽しめているのか?」とHSPの集中力で自分の気持ちに向いてあげれば、相手の気持ちに振り回される必要ないということです。
洞察力が高いHSPとは 治し方をチェック 特徴別診断① まとめ

HSPの特徴の一つ「D=処理の深さ、洞察力」についてご紹介しました。
例も交えながらの解説で、心当たりがある方も多かったのではないでしょうか?
HSPは生まれ持った気質であるため、HSPから非HSPになることはできません。しかし、HSPだからストレスに悩み続けるのか?デメリットしかないのか?ということがありません!
先に紹介した方法で、デメリットを軽減しメリットを多く得ることも可能です!
HSPの改善方法は一つではありません、他の方法については下記の記事でご紹介していますので、ぜひ一読ください。



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