クローブとは その効能・効果、使い方

用語集

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◆クローブとは

クローブとはフトモモ科の植物の開花前の蕾を乾燥させたもので、丁字とも呼ばれます。

バニラのような甘く強い香りが特徴で、この香りが胃腸を刺激し働きを活性化させると言われています。

今回はそんなクローブの効能、効果、使い方について解説していきます。

 クローブとは 効能・効果

クローブの香りによる胃の活性化効果から「芳香性健胃薬」としても利用されています。

また香りと合わせて辛味も持つクローブですが、抗炎症作用、抗菌作用、軽い麻酔作用もあり、口の中で何度も噛み砕くと歯痛の緩和にも役立ちます。

また米国農務省(USDA)の調査では、クローブは全食品の中でダントツに高い活性酸素吸収能力(ORAC値)を持つと報告されており、活性酸素によって引き起こされる動脈硬化認知症、癌などの生活習慣病の予防改善には是非とも取り入れたいスパイスの一つです。

・クローブの効果一覧

  • 健胃作用
  • 抗炎症作用
  • 抗菌作用
  • 麻酔作用
  • 活性酸素除去

 クローブとは その効能・効果、使い方より実践的に

もし生のクローブを手に取る機会があるのであれば、軸を押すと油が出るものが良品と言われています。家庭で使うなら乾燥品が便利です。

保存法としては香りが飛ばないように、密閉容器に入れて高温多湿を避けて保存しましょう。粉末タイプは風味の劣化が早いので早めに使い切りましょう。

クローブを習慣的に取り入れるならMEC食の肉料理に風味付に入れるのが良いでしょう。スパイスミルなどで少量を肉に振りかけると美味しくいただけます。

注意点として使う量は1日に1〜3g程度のぼせ症の人や妊婦、幼児は控えるようにしましょう。

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