コリアンダーとは 種と葉で異なる効能

用語集

用語集

◆コリアンダーとは

コリアンダーの別名はパクチーと呼ばれる香草で、独特な香りが特徴、多くの薬膳にも使用されています。

葉と種、それぞれに薬効がありその効能も異なります。

今回はそんなコリアンダーについて解説していきます。

 コリアンダーとは 効能 

香草としてのコリアンダーには、胃の働きを助け消化を促しストレスを解消する働きがあります。さらに発汗作用があり、発疹を改善したり食あたりを防ぐ役割もあります。

栄養価が高く、葉にはビタミンC、βカロテン、カリウムが豊富で強力な抗酸化作用でアンチエイジング効果を期待できます。

一つ注意点として、香草を食べすぎると皮膚にかゆみやアレルギー症状が出ることもあるので、食べる量は程々に。

種にも葉と同じくらい薬効があり、特に消化促進作用に優れています。整腸、滋養強壮作用があり、香草とは異なる働きを持ちます。

・コリアンダー(香草)の効果

  • 消化吸収促進
  • ストレス緩和
  • 発汗作用
  • アンチエイジング効果

・コリアンダー(種)の効果

  • 消化促進作用
  • 整腸作用
  • 滋養強壮作用
  • デトックス効果

 コリアンダーとは 種と葉で異なる効能より詳しく 実践的に

コリアンダー(葉)は香りが強いほど効能も高くなります。旬は5〜7月でみずみずしく、葉の色が鮮やかな緑の香りが強いものを選びましょう。また葉は乾燥すると香りが失われてしまうので、濡れたキッチンペーパーなどに包んで保存しましょう。冷凍保存も可能です。もしたくさんある場合は、オリーブオイルにつけて冷凍庫で保存するのもいいでしょう。オリーブオイルに香りが移り良い調味料になります。

コリアンダー(種)は高温多湿を避けて冷暗所へ。カレーに入れるのはもちろん、炒め物にふりかけてもいいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました