
用語集
◆クミンとは

クミンはさまざまなミックススパイスに用いられ、世界各地で使われています。歴史も古く、エジプトではミイラの防腐剤や鎮痛剤、胃腸薬として用いられたという記述もあります。
薬膳でズーランと呼ばれるクミンですが、その効果効能とはどのようなものか?今回解説していきます。
クミンとは ぽっこりお腹をよくする効能

クミンの香りの主成分であるクミンアルデヒドには、消化酵素を活性化させて消化を促す働きがあります。さらに腸に溜まったガスを排出し胃腸の調子を整える働きも期待でき、腹部の膨満感解消にも良いでしょう。
消化吸収の促進に加えて、腹痛・胃痛・下痢への効用が知られているほか、肝機能の向上にも一役買ってくれます。
・クミンの効果一覧

- 消化吸収促進
- 胃痛・腹痛・下痢改善
- 肝機能向上
- 腹部の膨満感の解消
クミンとは ぽっこりお腹をよくする効能より実践的に

クミンは粉末タイプの方が使いやすいですが、粒のタイプの方が香りがよく健康効果も期待できるでしょう。保存方法としては常温で長期保存が可能ですが、高温多湿は避け開封後は密閉容器で冷暗所へ。
見た目が似ている「キャラウェイ」としばしば混同されますが、性質も薬効も異なるため注意しましょう。
クミンの使い方として、一般的なのはカレーに活用することでしょう。しかし、日常的に取り入れるのに、カレーはなかなか難しい・・・そこで、クミンはお肉料理の臭みけしや消化吸収を促進させて、疲労回復や体力アップをサポートしてくれます。
おすすめはMEC食などのタンパク質軸の食事の味付け、臭み消しとしてクミンを使い日常的に取り入れたり、お腹の調子が悪い時にMECトリニティなどにふりかけて、胃腸の調子を整えつつタンパク質で体を支えてあげるなど。
MEC食は簡単な糖質制限食で、健康的にダイエットを行うことができますが、胃腸に負担をかけることもあるため、クミンの消化吸収をサポートする効果を相性が良いといえるでしょう。




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