最強の花粉症改善!ビタミンD3の効果

花粉症

 最強の花粉症改善!ビタミンD3の効果

現代の日本では、おおよそ2人に1人以上(約50%〜60%)が花粉症であるというデータが出るほど、花粉症は一般的なアレルギーの一つになりました。

その罹患者は年々増えており、国民病の一つとなろうとしています。

令和2年度アレルギー疾患対策推進協議会 国立病院機構福岡病院の取組より引用

その原因は多岐にわたり、飛散する花粉の量が増えている、PM2.5などの大気汚染、食生活の変化、腸内細菌の変化などなど・・・

特に花粉症は生活習慣の影響を受けやすく・・・食生活によって引き起こされる「生活習慣病」とも言えるでしょう。

つまり生活習慣を整えることができれば、花粉症は根本改善が可能です!

この記事では著者本人が実践し、花粉症を薬なしで良くした経験とエビデンスをもとにその改善法をお伝えします!

 最強の花粉症改善!そもそも花粉症の原因とは

花粉症を改善するにあたり、まず知っておきたいのは「なぜ花粉症が起こるのか?」これを理解しておかないと、なぜこの方法で花粉症が良くなるのか?納得できないまま実践することになり、長続きしません。

花粉症をはじめとした「アレルギー」は免疫の暴走によって起こります!

本来、体にとって無害なはずの「花粉・ハウスダスト・ピーナッツ・猫・卵・そば・牛乳」などそれぞれの物質(アレルゲン)に対して、過剰に免疫が反応して痒みを伴う痛みや腫れなどの炎症を引き起こします。

つまりこの免疫の暴走を改善して、アレルゲンに反応しない体に変えることで花粉症もとい、他のアレルギーも改善することができます。

 最強の花粉症改善!ビタミンD3の即効性効果

では具体的にどのような生活習慣が花粉症に効果的なのか?

まず一番重要なのが「食生活」の改善です。

特に重要な5つの要点をまとめて紹介解説します。

・ビタミンD3

アメリカではすでにビタミンDが免疫に影響を与えてサイトカインストーム(炎症を起こす免疫細胞の働きが暴走した状態)を防ぐことが知られています。

先に解説した通り。花粉症の主原因は「免疫の暴走(サイトカインストーム)」です。これを根本から抑えるのにビタミンDは必要不可欠です!

では花粉症を改善するのにどれだけビタミンDを摂取、体内で増やせばいいのか。

まずビタミンDの血中濃度を30ng/mL以上を目指します。

そしてその濃度まで上げるのに毎日ビタミンD3(不活性ビタミンD)を2000IU(50μg)摂取することから始めましょう。

ビタミンDの効果は素早く即効性が高いため、早い方だと数日から1週間で効果を感じる方もいます。

花粉症が良くなる!ビタミンDの摂り方と効果
世間一般的には花粉症は良くならないと言われていますが、生活習慣を整え適切な量のビタミンDを摂取することで改善すると言われています。では実際にどれくらいのビタミンDを摂取すればいいのか?種類は?食べ物から??解説していきます!

・ビタミンA

ビタミンDと合わせて取り入れたいのが「ビタミンA」です。

ビタミンDとビタミンAを同時に使うことで互いの効果を高め合っていることがわかってきています。

最近の研究で花粉症は皮膚のバリア機能が低下するで発症することがわかっており、このバリア機能を強化するのにビタミンAが不可欠です。

注意点として、ビタミンAは少なすぎても、多すぎても健康リスクがあり、摂取量をコントロールするのが難しいビタミンです。

ビタミンAの正常な摂取量について1日に85.3〜104μgというエビデンスがあり、卵一つ60gに含まれるビタミンAは84μgほど、毎日、1〜1.5個分の卵をとれば余裕で正常なビタミンAの摂取量を賄えます。

・MEC食

MEC食とはM(肉)E(卵)C(チーズ)を毎日適量取り入れる軽い糖質制限食です。

花粉症の改善に「糖質制限」と「タンパク質」が効果的になります。

糖質の過剰摂取により、血糖値が上がると体内の血管が糖化し、それを異物と判断した免疫細胞が体を攻撃(酸化)し、免疫の暴走を促進、動脈硬化のリスクを上げます。

体の原材料であるタンパク質を補給することで、体の細胞のサイクルを回し、常に新しい細胞を作り、花粉に反応する免疫よりも正常な反応を示す免疫細胞を作るように働きかけることができます。

また先に紹介したビタミンD・ビタミンAも豊富に含まれる食品を取り入れやすいので、MEC食を行いながらビタミンD3のサプリメントを取り入れるだけでも効果的です。

・リーキーガット症候群の予防・改善

リーキーガット症候群とは腸壁に穴が空き、そこからアレルゲン・細菌・未消化の食べ物が血管内に入り込むことで、アレルギーリスクの増加や体内の炎症を促進する様々な生活習慣病の元凶になりうる症状です。

その原因でありグルテン・カゼイン・トランス脂肪酸を控えることが花粉症改善に必要です。

・オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸は青魚やエゴマ油、クルミなどに多く含まれています。オメガ3脂肪酸は細胞を柔らかくし、ターンオーバーを効率化することができるとされ、花粉に反応しない正常ま細胞作りにも効果的でしょう。

青魚であればサバ缶で毎朝のMEC食に取り入れやすいですし、クルミは高カカオチョコレートと一緒にガトーショコラでとっても良いでしょう。

 最強の花粉症改善!ビタミンD3の効果  まとめ

花粉症は良くならないと巷で言われているのは「薬や手術では治らないから」というのが大きでしょう。

生活習慣病は基本的に、原因が生活習慣にあり薬や手術では良くならないパターンがほとんどです→認知症糖尿病高血圧・動脈硬化・がん・肥満などなど・・・

花粉症は上記の生活習慣病の中でも、比較的改善が楽な部類だと考えています。

まずはビタミンD3をサプリメントから摂ることから始め、次はMEC食、その次にオメガ3脂肪酸とできることからコツコツと続けていけば、気づいた時には花粉症のお薬を手放すことができます!

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