使い方は簡単!交流磁気治療で血行改善〜
交流磁気治療は全身の血管に磁気を当てることで、血行改善とコリの緩和が良くなる治療器です。
治療器と聞くと、操作が難しいのでは?精密機器で置く場所も制限されるのでは?
と思う方もいるかも!!と思い、今回は交流磁気治療の使い方について解説していきます!!
使い方は簡単!交流磁気治療で血行改善〜置く場所
一般的に家庭用の交流磁気治療器は三つ折りの座椅子・椅子型のものがほとんどです。
置く場所に特に制限はありませんが、電源が必要になるのでコンセントが届く範囲に限られます。
私はリビングにリクライニングチェアがあるので、その上に置いて磁気を浴びています↓
椅子にたてかければ、交流磁気治療をしながらテレビを見たり、読書をしたり、スマホをいじったりしながら血行をよくすることができます!
また、より高い効果を得たい方は治療器を敷いて、その上に寝そべることで、膝や腰を伸ばしたままスムーズな血行改善ができるでしょう!
使い方は簡単!交流磁気治療で血行改善〜操作方法
家庭用の交流磁気治療の操作方法はとってもシンプルです。
本体と繋がっているリモコンのボタンをon/offするだけです。
左のリモコンは私が自宅で使っている「リラクゼーションパークS」の磁気治療機で、スイッチが一つだけなので、治療するときにボタンを押して30分磁気を浴びます。(30分で自動でoffになります)
右の治療器は「テスラメイトシリーズ」のリモコンで、高・中・低の3モードから選べて、あとはon/offスイッチは共通です。
特に複雑な操作は必要なく、スタートしてから30分は磁気を出してくれるので、それにあたっていれば血行を良くしてくれます(`_´)ゞ
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